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烏山城(からすやまじょう)

                                                        2016. 4. 24栃木県那須烏山市にある烏山城は、応永24年(1417)に那須氏一族の沢村五郎資重により築城されたと言われています。以後、600年余り、幾多の変遷を重ねながら、歴代烏山藩主の居城として威容を誇りました。城は、中心市街地の北西に位置する独立状の丘陵の頂上部を中心に築かれている連...

諏訪山城

                            2016. 4. 17栃木県鹿沼市にある諏訪山城は、皆川氏の家臣である平野大膳が戦国末期に築いたと云われている。天正16年(1588)、 後北条傘下となっていた皆川広照は、敵対する宇都宮国綱が佐竹氏の支援を受け自領に攻め寄せてきた為に、広照自ら諏訪山城に拠ってこれを撃退しようとしたが耐えきれずに落城してしまい、広照は布袋岡城へと退却したという。。実戦のあっ...

大塚城

                            2016. 4. 17栃木県鹿沼市にある大塚城は佐野氏の支城の一つで、元亀・天正の頃(1570~92年)に、佐野氏の重臣である大塚信濃守綱利が築いたと言われている。それ以外の詳細は不明であるが、大塚城の東約4km先には皆川氏の粟野城があり、戦国末期に北条方の佐野氏と皆川氏の間で激しい争奪戦があった事から、佐野氏の最前線基地として築かれたものと思われる。初め...

粕尾城(かすおじょう)

                            2016. 4. 17栃木県鹿沼市にある粕尾城。平安時代末期に足利忠綱によって築かれたのが始まりとされる。粕尾城と言えば、小山義政が3度目の蹶起をした事で知られるよね。小山義政は、南北朝時代の下野国の武将で藤原秀郷流小山氏の第11代当主。武蔵平一揆に乗じて乱を起こした新田義宗の討伐に参加するなど、室町幕府創設の功労者であり、下野国守護に任ぜられるまでに...

子王山城(こおうやまじょう)

                            2016. 4. 3群馬県藤岡市にある子王山城。平将門の家臣柴崎兵部景家により築城されたと伝わる。天文21年(1552)長尾景虎(後の謙信)の平井城奪回に際し、甥の長尾喜平次景勝が入城したとされ、喜平次の城とも呼ばれていたそうだ。ここに来たのには、実はある目的があったのである。麓にあるみはらし茶屋に車を置いて、早速スタートする。登りやすそうな階段が付...