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雨乞山城(あまごやまじょう)

                            2016. 5. 1栃木県宇都宮市新里町にある雨乞山城は、宇都宮氏が後北条氏に備えた多気山城の僅か3km北に位置しており、関連性もありそうだが、詳しい事は分かっていないとの事だ。カーナビの導きにより近くまで来ると、「あれか~・・・」と思える山が見えてくる。さて、問題は車を置く場所と登り口だ。山の麓をウロチョロ探すと、前日にストリートビューで見た場所し...

烏山城(からすやまじょう)

                                                        2016. 4. 24栃木県那須烏山市にある烏山城は、応永24年(1417)に那須氏一族の沢村五郎資重により築城されたと言われています。以後、600年余り、幾多の変遷を重ねながら、歴代烏山藩主の居城として威容を誇りました。城は、中心市街地の北西に位置する独立状の丘陵の頂上部を中心に築かれている連...

諏訪山城

                            2016. 4. 17栃木県鹿沼市にある諏訪山城は、皆川氏の家臣である平野大膳が戦国末期に築いたと云われている。天正16年(1588)、 後北条傘下となっていた皆川広照は、敵対する宇都宮国綱が佐竹氏の支援を受け自領に攻め寄せてきた為に、広照自ら諏訪山城に拠ってこれを撃退しようとしたが耐えきれずに落城してしまい、広照は布袋岡城へと退却したという。。実戦のあっ...

大塚城

                            2016. 4. 17栃木県鹿沼市にある大塚城は佐野氏の支城の一つで、元亀・天正の頃(1570~92年)に、佐野氏の重臣である大塚信濃守綱利が築いたと言われている。それ以外の詳細は不明であるが、大塚城の東約4km先には皆川氏の粟野城があり、戦国末期に北条方の佐野氏と皆川氏の間で激しい争奪戦があった事から、佐野氏の最前線基地として築かれたものと思われる。初め...

粕尾城(かすおじょう)

                            2016. 4. 17栃木県鹿沼市にある粕尾城。平安時代末期に足利忠綱によって築かれたのが始まりとされる。粕尾城と言えば、小山義政が3度目の蹶起をした事で知られるよね。小山義政は、南北朝時代の下野国の武将で藤原秀郷流小山氏の第11代当主。武蔵平一揆に乗じて乱を起こした新田義宗の討伐に参加するなど、室町幕府創設の功労者であり、下野国守護に任ぜられるまでに...