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戸倉城

                               2017. 1. 15東京都あきる野市にある戸倉城。15世紀頃に武州南一揆(秋川谷から南多摩地域にかけての武士集団)の一員として秋川谷に君臨した小宮氏が居城したことから小宮城とも呼ばれていた。その後、天文15年(1546)頃北条氏照に滝山城を譲った大石定久の隠居城としても使われていた。定久が晩年を送った場所は城山山頂ではなく、山麓周辺だったと推...

戸吹城

                             2017. 1. 15東京都あきる野市にある戸吹城。城の詳細は詳らかではないが秋川沿いに西から檜原城、、戸倉城、網代城、戸吹城、高月城が3~4kmのほぼ等間隔で並ぶため滝山街道を抑える滝山城の支城であり北条ネットワークの一つとして整備されたと思われる。うーむ、東京サマーランドは子供のころ来た思い出がある。波の出るプールは凄かったなぁ。この近くにある...

浄福寺城

                              2017. 1. 15東京都八王子市にある浄福寺城。新城(にいじょう)、案下城(あんげじょう)、松竹城(まつたけじょう)、千手山城(せんじゅさんじょう)など様々な別称で呼ばれていた。城の南側、陣馬街道に沿って、大石氏によって開基された浄福寺がある。この寺は、当時武将が待機する居館との説もある。八王子市教育委員会の説明板によれば、大石氏は系図(山木...

峰上城

                              2017. 1. 8千葉県富津市にある峰上城。時代は定かではないが真里谷武田氏の拠点として築城された。天文3年(1534)、真里谷武田氏は家督をめぐる内紛がおき、信隆とその弟信応により争われた。小弓公方足利義明の支持を得た信応が家督を継ぐ形となり真里谷城主になると、信隆は峰上城に籠り後北条氏による支援を仰いだが小弓公方の足利方に攻められ降伏した。...

造海城(つくろうみじょう)

                              2017. 1. 8千葉県富津市にある造海城は、真里谷氏によって築かれた山城。里見氏の支配下に入った天文6年(1537年)以降、里見氏の対北条氏最前線として重要な役割を果たした。<沿革>寛正2年(1461年)、真里谷信興により築城された。天文3年(1534年)、真里谷信隆と信応の間に家督争いが起こると、信隆の子信政が拠った。天文6年(1537年)、信応に付いた里見義...